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きくらげを生で食べてしまったけど大丈夫なの?下処理の方法と賞味期限・食中毒の心配は?乾燥きくらげを食べるときの注意点とは?

中華料理によく使われるきくらげ、コリコリしておいしいですよね!

きくらげは漢字で「木耳」と書き、梅雨の時期に枯れ木の切り株に生えるきのこの一種です。

どんな料理にもあうので、私も大好きでよく使うのですが、最初は生で食べてはいけないことを知りませんでした。

もし私のように知らずに生で食べてしまった場合、大丈夫なのかと不安になる気持ちを今回は解消していきます!

また、乾燥きくらげを食べたら食中毒になってしまうのでしょうか?

きくらげをおいしく安全に食べるためにも、きくらげの下処理の仕方と賞味期限、食べるときの注意点についてもご紹介していきます!

乾燥きくらげ・生のきくらげを食べてしまったけど大丈夫なの?食中毒になる?

きくらげを生で大量に食べてしまうと、食中毒になる可能性があります。

きくらげはきのこに分類されますが、きのこ類はすべて食用であってもわずかに毒が含まれています。

加熱すればすぐなくなるほどのわずかな毒なので、大量に食べなければ大丈夫ですが、生では食べないようにしましょう!

生で食べてしまったときは、下痢や腹痛を起こす危険性があるので、水分をたくさんとって様子を見ましょう。

もし症状が出てしまった場合は、すぐに医療機関を受診してください。

乾燥きくらげも生きくらげと同じように、生で食べることができませんので注意が必要です。

私も一度だけきくらげに火を通さずに、サラダにいれて食べてしまったことがあります。

少量だったため特に症状は出なかったのですが、後日作り方を調べているときに火を通さなくてはならないことを知ってゾッとしたので、みなさんも気を付けましょう!

きくらげにはわずかな毒が含まれていて、大量に生で食べると食中毒になる可能性があります!

乾燥きくらげ・生のきくらげの下処理の方法は?食中毒にならない方法!

きくらげは下処理の段階で湯通しして、加熱することですぐに食べることができます。

  1. 石づきを包丁やキッチンバサミで切る
  2. 水洗いして水分を拭き取る
  3. 沸騰したお湯にきくらげをいれて30秒ほど湯通しする
  4. ザルにあげてしっかり水を切る
  • 炒めものやスープにいれるなど調理過程で加熱する場合は、湯通しはしなくても大丈夫です!
  • 乾燥きくらげの場合も、水で戻したあとに同じように湯通ししてください!

私はきくらげを下処理した後に小分けにして冷凍しているのですが、冷凍したまま料理にいれることができるのでおススメです!

きくらげを加熱調理ではなく、サラダなどで使う場合は沸騰したお湯で30秒ほど湯通ししましょう!

乾燥きくらげ・生のきくらげの賞味期限は?

乾燥きくらげ・生のきくらげの賞味期限はどれくらいなのでしょうか?

生のきくらげの賞味期限は記載はされていませんが、冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヵ月が目安です。

水気を拭き取り、乾燥しないようにラップで包んで、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう!

また、乾燥きくらげは水に戻す前であれば約1年間保存することができますので、少量ずつしか使わない場合は乾燥きくらげをおススメします。

心配な場合は、冷蔵庫から出したあとに腐敗臭がしないか、表面がドロドロしていないか、しっかりチェックしてください。

私は生きくらげを買ったときは1回で使い切るか、下処理して冷凍保存するようにしています!

きくらげの賞味期限は冷蔵庫の野菜室で1週間、冷凍庫で1ヵ月を目安に保存しましょう!

乾燥きくらげ・生のきくらげを食べるときの注意点とは?

きくらげを食べるときの注意点は食べ過ぎないことです!

おいしくていくらでも食べてしまいたいところですが、きくらげは食物繊維が豊富です。

ごぼうも食物繊維を多く含む食材ですが、きくらげはごぼうの約2.5倍の食物繊維が含まれています。

便秘には効果がありますが、食べ過ぎるとお腹がゆるくなってしまう可能性があります。

私もきくらげを使い切りたくて、たくさん食べたことがあるのですが、食べたあと少しお腹の調子が悪かったです。

きくらげは食物繊維が多く含まれているので、食べ過ぎには注意しましょう!

まとめ

  • きくらげは生で大量に食べてしまうと、食中毒になる可能性があるので注意が必要です!
  • きくらげを生で食べたいときは必ず30秒の湯通しをしましょう!
  • きくらげの賞味期限は冷蔵庫で1週間、冷凍庫で1ヵ月が目安です!
  • きくらげは食物繊維が多く含まれているので食べ過ぎないようにしましょう!

きくらげは低カロリーで栄養素も豊富で、体に嬉しい効果がたくさんあります!

ビタミンB2も多く含まれているため、髪の毛にもいいそうです。

炒め物やスープ、かき揚げやサラダなどさまざまな料理に使うことができる万能な食材ですよね!

食べ過ぎるとよくないですが、しっかり下処理をしていろんな料理にいれて楽しみましょう!